こんにちは、いいのみと です。
今回は、以前に書いた「卒園文集の担当に①作業開始」の続きです。
(↓↓↓お読みでない方は、こちらもどうぞ。)
https://iinono.hateblo.jp/entry/2025/06/26/203000
卒園文集は、
10月から活動開始、11月にページの割り振り、12月に原稿配布、1月に原稿回収、2月下旬には印刷、3月上旬に製本&完成、のスケジュールでした。
前回のブログでは、10月の活動開始時にどのような卒園文集を作ることにした
のか、スケジュールをどうすることにしたのか、などについてに書きました。
今回は、実際にやって良かったことや改善すべき点について書こうと思います。
☆やって良かったこと
〇文集全体で流れのある内容にした
各クラスの「構成、枠組み、雰囲気」を同じにしたことで、文集全体をザッとめくった時に、統一感が出たことです。
各クラスの見た目の構成は以下のように同じなのですが、
①クラスメートの似顔絵と名前
②担任の先生からの言葉
③担任の先生へのお手紙
④担任の先生から伺ったクラスの特徴
⑤子ども達からの原稿(絵、名前、思い出、夢、親からの一言)
③、④では、各クラスの先生が使われていた絵や、クラス名の花の絵を入れることでで、クラス感を出すことが出来たと思います。
〇幼稚園での3年間が思い出せるようにした
幼稚園の思い出の中には、年少、年中、年長の3年間があります。年長の内容を掲載している場合が多かったのですが、
- 秋遠足で行った場所
- 運動会で行った演目
- 展覧会のお題
などの年少、年中、年長のそれぞれの場所、演目、お題などを入れることで、思い出せるきっかけ作りが出来たと思います。
〇原稿を貼る見本を最初に作った
最終段階を想定して、子ども達から集めた原稿を貼る場所を決める見本を作り、
- 閉じたときに字が隠れないか
- ページ番号が同じ場所に書けるか
など全体の完成イメージを作成当初から共有し、確認出来たのが良かった。
〇早め早めの作業にこだわった
体調不良が冬場に起こりやすいことや、今回の人数が少ないことを考慮して、早めに作業を進めるようにした。
〇誤字脱字がないように気をつけた
作業開始時から誤字脱字、特に名前については2名以上で確認するようにしていたため、幼稚園に提出し、確認、承認をもらうのに、時間がかからなかった。(指摘を受けなかった)
☆改善すべき点
〇集まる回数が多かった
今までの文集作製では、10回程度の集まりと聞いていたが、幼稚園で行うと決めたので、実際は21回の集まりとなった。今までは、6名以上の担当者だったが、今回は4名だったことが負担が大きくなった要因だと考えられました。少なくても5名は必要だった。(⇒幼稚園に改善点として提出しました)
年長の後半6か月間、
よく知らない者同士の4名ではありましたが、それぞれの得意なことを理解しながら、それぞれの意見を取り入れながら、早め早めに進めて行けたことで、急に前倒しになった締め切りにも間に合わせることができ、安堵しました。
原稿を締め切りまでに出して下さった、先生方や保護者の方、ボランティアで絵をかいてくれた親御さん、お手伝いで製本をしてくれた親御さんのおかげで完成させることが出来ました。
この経験は、大変貴重なものになりました。
恵まれた環境で卒園文集作りに携われたことに感謝しています。
今は、色んな事情があるようで、卒園文集がなくなったり、卒園アルバムと卒園文集を結合させたり、と時代は変化しているようです。
