いいのnoブログ

=ほっと一息=

PTAを今どきに

こんにちは、いいのみと です。

 

PTAに関心はありますか?

 

PTAは、「Parent(保護者)」「Teacher(先生)」「Association(組織)」の頭文字をとった各学校で組織された団体です。

 

幼いころのPTAに関して覚えていることが一つあります。

小学生の時、クラス全員でくじ引きをしたことがありました。

「あたり」が出た子の親は、PTAの役員決めの会に必須で参加するというくじ引きでした。よく分かっていなかった私は、「あたり」を引いたので、喜んで帰って報告をすると、母が、げっそりした顔をしたことを覚えています。 引いてはいけない「あたり」があることを身を持って体験しました。

 

本来、PTAの入会は、任意加入のはずです。

くじ引きは、昔だったから成り立ったのだと思いますが、ネットでは反強制のような決め方の所もまだあると書かれているので、年月が経っていますが、まだまだ任意になっていないのだと、改めて感じます。

 

PTAの事について書かれているものの中で、よく考えられているなと思ったものに、『全国PTA連絡協議会』のホームページがあります。 その中のに、以下のような文面があります。

これからのPTA組織の運営には「できる人が、できる時に、できる事を、集まった人数で」を活動の基本とすることが必要です。

また、組織として、より一層の活動の可視化、活動の柔軟性、多様性を持った組織運営も求められています。

PTA活動の担い手である、保護者の労働環境や労働意識、家族の在り方が大きく変化しています。…以下略(※1)

 

その通りだと思う事ばかりです。

出来る範囲でやればいいし、お金を集める以上きちんと可視化するべきだし、親の働き方が多様化しているなかで担い手を探すこと自体が大変です。

 

親としては、子どもに出来ることをしてあげたいと思っている親がほとんどでしょう。  ですが、実際に活動するとなると、家庭の事を顧みず取り組むことは不可能でしょうし、知らない方と同じ方向を向くことなく活動することは、負担でしかありません。

 

大切なのは、「目的のためにどう活動するか」だと思います。

目的は、

「健やかな子どもの成長を見守る」  「子どもの安全を守るためにフォローする」

活動は、

「運営をどうするのか」  「コンプライアンス法令遵守)をどうするのか」

アカウンタビリティ(説明責任)をどう果たすのか」

 

役員になろうとする方は、よくしたいと思ってる方もいらっしゃって、PTAの活動を見直し、成功している事例もネット上で何例も見かけます。

 

ですが、なかには地域のために何かした事を証明したいが為に役員をしたと見受けられる方もいらっしゃいますし、反強制的に活動をしいられているような方々もいらっしゃる場所では、見直しを行うことは現実的ではないと思います。

 

また、PTAについて、

〇今までを変えたくない

〇今のPTAは変わってほしいが、特に関わりたくない

〇PTAには興味がないので、最低限の関りだけにしたい

〇PTAからのお知らせも読まない

このような状態だと、アンケートも集まらず、見直しどころではないでしょう。

 

そう考えると、何かぶっ飛んだ考えも必要だろうと思います。

 

〇今のPTAが必要か、不必要かの判断はせず、一旦活動をやめる。

〇PTAがなくなって不自由を感じた人だけが集まり、必要と思う活動のみを行う。

〇正会員、準会員、ボランティア会員などの区分をし、区分によって、対価を払って活動してもらう。

 

これでは、だめですかね?

 

 

※1 時代の変遷に伴うPTAの課題≫環境変化から見たPTAの課題≫組織の運営

https://zen-p.net/sp/p103.html#gsc.tab=0

<参考>

全国PTA連絡協議会

https://zen-p.net/index.html#gsc.tab=0

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